大庭柯公(1872年〜1924年、明治5年〜大正13年)。明治・大正期の新聞記者・小説家・随筆家。本名は景秋。
南方熊楠の手紙:履歴書(現代語訳1) 大庭柯公が6年ばかり前、『日本及び日本人』に書いたものには、宮武外骨と故小川定明と小生を大正の三奇才兼三奇人とあったと覚えています。
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