日本外史(にほんがいし)
江戸時代、頼山陽が著作した日本の歴史書。平安末期の源平から徳川氏までの武家の歴史が漢文体で書かれています。全22巻
。
幕末の尊皇攘夷運動に大きな影響を与えました。
江戸時代、頼山陽が著作した日本の歴史書。平安末期の源平から徳川氏までの武家の歴史が漢文体で書かれています。全22巻
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幕末の尊皇攘夷運動に大きな影響を与えました。
南方熊楠の手紙:浄愛と不浄愛,粘菌
の生態,幻像,その他(現代語訳1)
細川政元のこと、小生から申し上げる前にお気づきになり『大心院記』をご覧なされたとのこと。この政元が弑せられたことは、小生らが幼年のころ(明治10年ごろ)誰も彼もが読んでいた頼山陽の『日本外史』にも出ている。
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