1904年7月17日
◇七月十七日 快晴
午後、果子屋へ秀吉来る。那智からの帰途である。寿司を食はす。福田又巡査の子に果子をやる。また竪溝にビールを飲ます。
夜、鶏を買い、高津、元野の2氏と清水氏を訪れ、本日すそはきなり(※?※)。車夫が2人もいる。芸者が2人来て12時前まで飲み、病院へ帰る。
メモ
「本日すそはきなりなり」とは、どういう意味でしょうか?
1904年の日記は『南方熊楠日記〈2〉』に所収
◇七月十七日 快晴
午後、果子屋へ秀吉来る。那智からの帰途である。寿司を食はす。福田又巡査の子に果子をやる。また竪溝にビールを飲ます。
夜、鶏を買い、高津、元野の2氏と清水氏を訪れ、本日すそはきなり(※?※)。車夫が2人もいる。芸者が2人来て12時前まで飲み、病院へ帰る。
メモ
「本日すそはきなりなり」とは、どういう意味でしょうか?
1904年の日記は『南方熊楠日記〈2〉』に所収
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