土佐日記


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  • 徒然草(つれづれぐさ)

    徒然草(つれづれぐさ)は、吉田兼好が著した随筆。
    日本三大随筆のひとつ(残りの2つは、清少納言の『枕草子』と鴨長明の『方丈記』)。

    その序文、

    つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。



    徒然草

    南方熊楠の手紙:"南方マンダラ",「不思議」について,その他(口語訳34)
    徒然草』を、羅山がいろいろと注して出処を示したのを塙保己一が聞いて、じつは兼好はそれほど物は知らなかったはずじゃといったとか。

    南方熊楠の随筆:十二支考 馬に関する民俗と伝説(その3)
    皆人が知る通り、誰かが『徒然草』の好い注解本をはなわ検校けんぎょう方へ持ち行きこの文は何に拠る、この句は何よりづと、事細かに調べある様子を聞かすと、検校『徒然草』の作者自身はそれほど博く識って書いたでなかろうと笑った由。

    南方熊楠の随筆:十二支考 馬に関する民俗と伝説(その19)
    徒然草』に、
    「甲香は宝螺貝のやうなるが、小さくて口のほどの細長にして出でたる貝のふたなり、武蔵むさしの国金沢といふ浦にありしを、所の者はへなたりと申しはべるとぞいひし」(『鎌倉攬勝考』附録に図あり)。






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