伊勢物語


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    『伊勢物語』は、平安時代初期に成立した歌物語。
    在原業平の和歌を多く採録。和歌にまつわる説話を、とある男の一代記に仕立てて物語る。
    書名の文献上の初見は源氏物語(絵合の巻)。
    書名の由来は所説あるが、第69段の伊勢の国での伊勢の斎宮とのエピソードに由来するとの説が有力。



    伊勢物語

    南方熊楠の手紙:神社合祀に関する意見(口語訳2)
    熊楠が思うに、むかしより伊勢人は偽りが多いと言うので、仮作の小説でありことを明示するため『伊勢物語』という書題を設けたと申す。まことに本家だけあって、三重県の御方々には格別の智恵がある。和歌山県で行なわれる合祀の弊害はことごとく生川氏の指摘しているところと異ならないが、神職の俸給を割引して受取書を偽造させるようなものは、いまだ和歌山県では聞き及ばない。 しかし、追い追いは出て来るであろう。






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