豊臣秀頼


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  • 豊臣秀頼(とよとみ ひでより)

    豊臣秀頼(1593年〜1615年)。安土桃山時代から江戸時代前期の大名。
    秀吉の子。羽柴秀頼(はしば ひでより)。
    大阪夏の陣に敗れ、自害しました。享年23。



    豊臣秀頼

    南方熊楠の手紙:履歴書(口語訳5)
    秀吉が大阪に城を築いたとき、家康に向かってこの城は誰が攻めても落ちまいと言ったのを、家康はまことに左様と言う。そのとき秀吉はその智を誇るあまり、一度和睦を入れてその間に外堀を埋めたならば難なく落ちるだろうと言った。後年秀頼の世になって、果たしてその通りの手で大阪城は落とされた。人にものを言うときはよくよく心得て言うべきことと見える。

    南方熊楠の手紙:履歴書(口語訳34)
    関ヶ原の戦争で西軍があまりに多勢なので東軍は意気が揚がらず、そのとき板崎出羽守(西軍の大将浮田秀家の従弟兼家老であったが、主を恨むことがあって家康に付いた者で、この戦の後、石見国浜田1万石に封ぜられたが、大阪城が落ちるとき、秀頼の妻を取り出したらその者の妻にやると聞き、取り出したが、秀頼の後家は本多忠刻に惚れその妻となる。出羽守はこれを怒ってこれを奪おうとし、兵を構えようとするのを家臣に弑せられる。





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