ガウランド


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  • ウィリアム・ガウランド(Gowland, William)

    ウィリアム・ガウランド(ゴーランドとも。1842年〜1922年)。イギリスの製鋼技師。
    1872年、明治政府により大阪造幣寮(現造幣局)に招聘され、造幣寮技師としてつとめた。
    日本の古墳研究の先駆者としても名高く、日本考古学の父と呼ばれている。日本アルプスの命名者でもある。

    1888年帰国。帰国時には、功績が顕著であることをもって勲三等旭日中綬章が贈られた。

    南方熊楠(1867年~1941年)は、ロンドン時代にガウランドと出会いました。



    ガウランド

    南方熊楠の手紙:"南方マンダラ",「不思議」について,その他(口語訳33)
    あるいは矢鏃石の削り方などは、いずれの地のどの国の蒙昧不通の世のものも同一の形式である。かつて紀州侯世子頼倫氏に伴われて鎌田栄吉と英学士会院クラブに饗応を受けたとき、陪膳のガウランド氏(田中島造幣所長)が言ったことには、「妙なことは、日本の古代の神剣も、今ここに(そのとき、テームズ川の底から出たのを、世子の覧に供したのだ)ある古ブリトン人の太古の剣も、銅と錫の合わせ方は幾千分の一匁というところまで微細に合致していることだ」。






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