ビュルヌフ


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  • ビュルヌフ(Burnouf, Eugene)

    ユジン・ビュルヌフ(1801〜1852)。フランスの東洋学者。
    サンスクリット語の仏典を研究し、『インド仏教史序説』を著した。また『法華経(ほけきょう)』のフランス語訳も発表した。
    西欧の近代東洋学研究確立者のひとり。



    ビュルヌフ

    南方熊楠の手紙:"南方マンダラ",「不思議」について,その他(口語訳29)
    ユジン・ビュルヌフ(子の方)が、宗派というものは、義理の上から別れることは至って少なく、時々の事情世態の上から起こることが多い、と言っている。まことにその通りである。我が国の古えの法統はその通りである。摂関の子弟は必ず門跡、公卿の子弟は僧正、武士・家人の子弟は僧都以下というようなことであったため、第一に、「けふこのごろはくふやくはずに苦労する」と六画堂の鹿仙が踊りだし、それから、佐々木兄弟に頼朝が約束の日本の半分をくれないとか、熊谷が久下に訴訟で負けたとか、いりいろの事態世相の悶着から諸宗派は起こったのだ。






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