1901年11月11日:南方熊楠日記(現代語訳)

1901年11月11日

◇十一月十一日 朝雨、夕晴

1日中、宿にいた。午後、雨を冒して政一が岡村氏の海藻学汎論1冊、幸吉及び島津製作所よりハガキを持って来る。夕方、近辺の山を歩く。ホウキタケ属2種、ペジザ1種を採る。

夜、宿主の源吉が浜ノ宮より帰る。

宿の娘は昨日の朝から病気。腹痛。


メモ

ペジザはチャワンタケ属のキノコ。

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1901年の日記は『南方熊楠日記〈2〉』に所収

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